星期五, 7月 20, 2007

Buddhism for you -- Courage 2

Cheerfulness is not the same as frivolity.
Cheerfulness is born of a fighting spirit.
Frivolity is one manifestation of cowardly escape.

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Courage is more exhilarating than fear.-- Eleanor Roosevelt

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War and oppression are not acts of courage but of cowardice.

星期四, 7月 19, 2007

7・19女子部結成紀念日

今天是日本女子部結成56週年的佳節。
同時也是我們有幸參加在日本的新女子會館舉行的第1屆SGI女子部幹部會的1週年紀念,女子部的各位,讓我們今天再次重新出發,全情投入為報答師匠的恩,為自他的幸福而努力吧!


贈給我的朋友
「女子部絕對要得到幸福啊!
現在是構築人生根本根基的時候!
持著勇氣向前進吧!
明朗地取勝吧!」
~7月19日~

Buddhism for you -- Courage 1

Courage is the absolute condition for becoming happy.

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There has never been, nor will there ever be, a Buddha who does not encounter hardships.
Only by struggling against difficulties can we attain the life-state of Buddhahood.
Herein lies the essence of Buddhism.

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To discard the shallow and seek the profound is the way of a person of courage.-- Nichiren

星期二, 7月 17, 2007

2007男子部幹部研修

剛過去的星期六及星期日,是男子部一年一度的幹部研修,總的來說﹣正!!

這次目的是培育後繼,內容以班長及group長度身而設,對自己來說,雖說有些內容是溫故知新,也實在得益不少。

團長的搞笑能力依然最強,轉數之高,依然大勇!全場爆笑!:)

與世芳阿東促膝談至深夜,獲益良多,不過,問題中年,令兩位不能早睡,唔好意思!

唱了好幾首學會歌,指揮~實在震撼!最後還來一個全體指揮男子部之歌,更是驚天地!oh~ shui!

瘦身後的張國傑,與大家學習學會歌義意,意想不到地又加深了對學會歌的認識,還有破邪顯正的指揮!及愛唱歌!

鍚華、嘉華、國輝三人為大家準備的小測驗,真是被考起!

今次看了好幾套電影,都是未曾看過的,不錯不錯!

辛苦了一班負責人,也辛苦了煮飯的婦人部會友,為了我們準備了十分精采的晚餐,第二天清早,便回來為我們煮早餐,以及當日的男子部及青婦研修的午餐,要向她們致敬!

那味吉列排骨,實在炸得太好!冒著喉嚨痛的風險,還是按捺不住,嘗了一件!wow! : P

有很多新面孔出現,班長輩出,真是可喜可賀。特別喜見阿9的新力量,小胡,努力!!

特別鳴謝:陳志堅、關偉能、王俊輝

星期一, 7月 16, 2007

立正安國

日蓮大聖人在文應元年(一二六○年)七月十六日,向掌握幕府實權的北條時賴呈上〈立正安國論〉,其中指出:「你要盡早改變信仰的心,迅速歸依實乘的一善,若然這樣,則三界全是佛國土,佛國又怎會衰微呢!」(日文御書全集三二頁)主張唯有歸依正法,才能實現真正和平安穩的國土、社會。這就是,「立正安國」的原理了。
7月16日也是這個網誌成立的日子,在這個那麼有意義的日子,我們應該甚樣才能做到立正安國呢?
答案就是我們要確信南無妙法蓮華經,做好人間革命,跨越生命上每一個困難,這樣就可以實現自身的立正安國.再把這理論介紹給身邊的友人,讓每一個人都明白這原理.如果我們能做到這樣的話,離開真正的立正安國還遠嘛.

君よ 正義の行動に生き抜け!

☆2007年7月14日聖教新聞に掲載された随筆・人間世紀の光 ~わが青春のゲーテ㊦の一部引用☆
ゲーテは語っていた。
「私にとって、われわれの霊魂不滅の信念は、活動という概念から生まれてくるのだ。なぜなら、私が人生の終焉まで休むことなく活動して、私の精神が現在の生存の形式では、もはやもちこたえられないときには、自然はかならず私に別の形式を与えてくれる筈だからね」
 ゲーテと並び立つ、ロシアの巨人トルストイは言った。
 「絶対に病気をしない頑丈な健康な肉体は無い。絶対に消滅しない富も無い。絶対に滅亡しない権力も無い。これ等はすべて恒久不変のものではない」
 いかに永遠性を志向しても、生きとし生けるもの、すべてが「生老病死」を逃れることはできない。大宇宙の星々も「成住壊空」の流転からは免れない。
 大文豪の炯眼は、人生の究極に迫る。しかし、生命の真の実相には、いまだ到達できていないのだ。
 永遠不滅の大法則は、妙法しかない。この妙法に則って、広宣流布という「正義の中の正義」の行動に生き抜く生命もまた、永遠不滅である。
 ここにこそ、万人が、生老病死の苦悩を、常楽我浄の大歓喜へ大転換しゆく、最高無上の生命の軌道がある。
 ともあれ、ゲーテもトルストイも、日蓮仏法の真髄にめぐり合ったならば、どれほど驚嘆し、歓喜雀躍と探究を進めていったことだろう。
 ◇
ある日の語らいで、十九世紀イギリスの歴史家カーライルの言葉を、私は戸田先生に申し上げたことがある。
 「時代の求めるところを正しく認識する智、之を導き正道を踏んでそこに到らしめる勇、これこそいかなる時代をも救済する力である」
 すると、先生は間髪を入れずに言われた。
 「牧口先生は、そういう力ある英知の人材を育てることを願っておられた。
 そして、創価大学をはじめ、創価教育の学校の建設を私に託された。
 私の代では間に合わないから、大作、どうか、頼むよ」
 私は、創価学園の創立記念日を、牧口先生が平和のために殉じられた「11・18」とした。
 さらに、創価大学の開学の日を、戸田先生の御命日の「4・2」。
 そして、アメリカ創価大学の開学は「5・3」とした。
 初代・二代・三代の生命は、創価教育の大城とともに、永遠に脈動していくのである。

 「はでに光るものは、ほんの一時つづくだけです、真実なものは後世になってもほろびることはありません」とは、ゲーテの言葉である。
 永遠の時の流れから見れば、人気や名声などは、一瞬の幻に過ぎない。
 地道な学会活動こそ、永劫に朽ちることなき、真実の生命の大光を放ち続けるのだ。
 ゲーテは、「いっぺん俗世の宝を手に入れると、より高い精神の宝が幻影に見えてくる」と戒めた。
 権力の魔性に狂って、真の精神の宝を見失っていく人生は、あまりにも儚い。
 正しき師弟の道を踏み外した輩の無惨な末路は、皆様がご存知の通りだ。
 日興上人の「原殿御返事」には仰せである。
 「もとより、『日蓮大聖人に背く邪師らを捨てないことは、かえって、こちらの罪になる』というのが大聖人の法門であると、よくよく知っていかれるべきである」(編年体御書一七三四㌻、通解)
 「破邪顕正」に徹して、悪を断ち切っておかなければ、毒が後世に流れてしまう。
 仏法の師弟の世界は、峻厳である。ゆえに清浄無比であり、金剛不壊なのである。

ゲーテは、最晩年、自らの生涯を総括して、宣言した。
 「私の著作と私の生活の意味と意義は、純粋に人間的なものの勝利です」
 なんと美事な、総仕上げの人生であったことか。
 ある日ある時、戸田先生は、私に言われた。
 「君は、ゲーテを超えて、書きまくれ!ゲーテ以上の膨大な全集を残してくれ給え」と。
 初代・牧口先生の全集も、第二代・戸田先生の全集も、私は、厳然と世に出した。
 現在、その後の研究も踏まえ、『牧口常三郎全集』十巻、『戸田城聖全集』九巻が集大成されている。
 そして、第三代である私の全集は、既に百巻が刊行された。今後、百五十巻となる予定であり、個人の全集としては、ゲーテをも超えて、世界最大級のものとなる。
 戸田先生の弟子として、師とのお約束を、ここにもう一つ果たすことができた。
 インドの詩聖タゴールは高らかに謳った。
 「偉大なる富も強大なる帝国も、やがては塵芥となるであろうが、精神の所産は不朽の価値を持っている」と。
 創価とは、不滅の精神の価値の創造である。
 この創価の師弟に生き抜く人生は、永遠に若々しい。
 ゲーテは、一生涯、創造の青春を生きた。
 「どうすれば、たえず若返ることができるか?」
 この問いに答えて、彼は自らの若さの秘訣を明かした。
 その詩の一節を、わが友に捧げたい。
 「君だってできる
  偉大なものに
  喜びを感じさえすれば
  偉大なものは
  つねに新鮮で
  人を暖め生気づける」