星期二, 9月 18, 2007

大きな希望と幸福の生命の建設へ 

君は常に
失敗の連続の人生と
思っている。
それは
あまりにも愚かだ。

恥の上塗りを
するような人間は
いつまで経っても
勝利できない。
希望もなく
幸福も湧かない。

デンマークの哲学者
キルケゴールは叫んだ。
「人間は生きている限り
自分自身を
投げ棄ててはならない
人生のある限り希望がある」

切なくとも
自分らしき夢を持って
大きな希望と
幸福の生命の建設へ
走りゆけ!

(2007年9月16日聖教新聞掲載)

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