星期三, 9月 12, 2007

御書根本こそ”勝利の源泉”

 御書の研鑽について、戸田城聖第2代会長は、御書全集の「発刊の辞」のなかで「剣豪の修行を思わせるが如きその厳格なる鍛錬は、学会の伝統・名誉ある特徴となっている」と述べています。
 教学の目的は、御本仏である日蓮大聖人の御心を心肝に染めることにあります。求道心を持って取り組む姿勢が何よりも大切です。
 
(2007年9月11日聖教新聞掲載)

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